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【歌詞和訳】Beauty and a Beat:ビューティー・アンド・ア・ビート - Justin Bieber:ジャスティン・ビーバー ft. Nicki Minaj:ニッキー・ミナージュ
【ジャスティンビーバー】
そうです
無駄にオシャレ笑
Yeah, Young Money, Nicki Minaj, Justin
[第1節: Justin Bieber]
Oooohh
Show you off,(yeah) tonight I wanna show you off oohh oohh
見せたいんだ、今夜君に見せたいんだ
What you got, a billion could've never bought (ooohh)
君が10億あっても決して買えないものをさ
【ここでの10億と言う金額は高価なものということではなく、
[前コーラス: Justin Bieber]
Justin Bieber, you know I'mma hit 'em with the ether
ジャスティン・ビーバー、あんたは「the Ether」でやつらを倒すつもりなんだってわかってるわ
【この一文はかつてJay-zとNasの間で起こったbeef「揉め事」がNasのリリースした「Ether」で終結したことを意味していると思われます。】
Buns out, weiner, but I gotta keep an eye out for Selener
お尻から出る、ウインナー、でもセレーナの為に見張っとかないとね
【Bunsにはお尻というスラングもあり、ウインナーには日本と同じく男性器を意味するスラングでもある為、ジャスティンの当時のバイ疑惑をからかっており、セレーナとはジャスティンの当時の彼女のことです。】
Beauty, beauty and the beast
美女には、美しさと獣の2つがあるの
【ニッキー自身のことを話しており、見た目が美しい反面、ラップでは獣の様な力強さもある為、この表現が使われています。】
Beauty from the East, beautiful confessions of the priest
美女は東側の出身なの、ラップミュージック教会の私からの心からの美しい告白よ
【ニッキーは原宿ファッションにかなり興味があること、アジアの血が入っているという噂、自身にも中国語のタトゥーを入れていること、また東海岸の女王であることを意味しています。】
【ニッキーはラップミュージックの教会の第一人者であり、使われている語はカトリック典礼から引用されています。今回アーティストとして宗教的なところも自身の音楽に取り入れています。】
Beast, beauty from the streets, beat will get deceased
獣の美女はストリート出身、他のビートは全て死なせるわ
【ニッキーの中の獣のビートが他のアーティスト、今回はジャスティンのビートを打ち消してしまうことの比喩で使われています。】
Every time Beauty on the beat
いつだって美女に調子を合わせるものなの
【美女、ここでのニッキーに音楽を合わせてくれるという意味です。】
[Break: Justin Bieber (Nicki Minaj)]
Body rock, girl, I wanna feel your body rock
僕は体を揺らす君のロックを感じたいんだ
(Yeah, yeah, yeah, let's go, let's go)
[サビ: Justin Bieber]
Cause all I need is a beauty and a beat
だって僕には美女と音楽さえあれば十分なんだよ
Who can make my life complete (oohhh)
それが僕の人生を完璧にしてくれるんだ
It's all 'bout you, when the music makes you move
全ては君次第なんだ、音楽に君がノってる時みたいにね
Baby do it like you do (oohhh)
ベイビー、君がしたい様にすればいいんだよ