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【歌詞和訳】
BTS Cypher, Pt. 3: KILLER:
BTSサイファー, Pt.3: キラー -
BTS:
防弾少年団(バンタン)ft. Supreme Boi:スーパー・ボーイ
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この曲の歌詞和訳
[Intro: RM]
What you're gonna do
何をするんだ
Kill, kill
やってやる、やってやるよ
[Verse 1: RM]
니가 무엇을 하든 I will kill for (What, what?)
君が何をしようと、僕はそのために傷つける。
내가 무엇을 하든 I'll be real for (Yeah)
何をするにしても、現実を見ろよ。
똑바로 봐
僕を見ろよ。
이게 바로 니가 바 바란 beast mode
この獣モードは、君が欲しいです。
남자는 담배, 여자는 바람 필 때
男が吸えば女は浮気する、、、。
I smoke beat this a beat smoke
俺はタバコを吸う ビートスモークだ
Who the man told you crazy? Who the fella told you crazy?
誰がクレイジーだと言った? 誰がクレイジーだと言った?
I'm better than you lazy
俺はお前ら怠け者よりマシだ。
키보드로 힙합 하는 놈들보다 백 배는 열심히 살지
俺はキーボードでヒップホップを弾く奴らの100倍は努力してる。
랩 만만한 genre, Too many generals
ラップのような簡単なジャンルは、たくさんの将軍がいる。
어중이떠중이들아 다 갖춰라 매너를
おい、マナー守れよ。
무슨 벌스 하나도 제대로 못 끌어가는
歌詞をうまく歌えない
놈들이 랩이나 음악을 논하려 하니들
ラップや音楽について語ろうとしてるんだよ。
그래서 여기는 지금도 똑같이 전부 다 이렇게 랩을 하지
だから今、みんなこんな風にラップしてるんだ。
세 글자 아니면 두 글자씩밖에 못 말해, 다 중환자지
3文字とか2文字とか。みんな重篤な病気なんだ
Mother father 실어증 환자들 전부 사짜들
母親父親失語症みんな詐欺師
Back yourself and look at the mirror
自分で下がって鏡を見て
가져올라면 독창적으로 좀 해봐 뭐 suckas 성의들이 zero
持ってきて欲しいなら、クリエイティブにやれよ。お世辞はゼロだ。
I go by the name of Monster, welcome to the Monster Plaza
俺はモンスターと名乗る、モンスター広場へようこそ。
This a cypher, I'm a rider, I'm-a ride it like a biker
これはサイファーだ、俺はライダーだ、バイカーみたいに乗りこなす
Oh 쉿 거꾸로 돌려봐 beat, 넌 하수구 난 구수하지
逆さまにしてビート、お前は下水道、俺は香ばしいぜ。
실력이 파업중인 애들이 내 뒤에서 시위는 겁나 하지
ストやってるガキどもは俺の後ろのデモが怖いんだ。
Man what you afraid of? 난 비트 위에서 당당해
何を恐れているんだ? 俺はビートに自信があるんだ。
넌 거진 다 주머니와 없는 실력까지 가난해
お前は貧乏だが、ポケットとスキルはある。
I don't need Givenchy 'cause I'm a star
ブランドは必要ない 俺はスターだ
I don't need Hugo, already a boss
ヒーローもいらない、すでにボスだ
난 아냐 부처, but I'm a butcher
俺は仏陀じゃない だが肉屋だ
니 살을 깎아버려 like a 바-바-바꿔라 니 iPhone
バーを変えるiPhoneのように肉を削ぎ落とす。
You don't need your airplane mode (Yeah)
機内モードは必要ない
난 로밍 요금만 몇십 돈 (Yeah)
ローミングだけで数十ドルだ
And you know I can take it more (Yeah)
そして、もっと取れるの知ってるよね
돈 벌어라 돌로, 팔어 돌이나 돌팔이들
金儲け、石ころ、売り物、石ころ、ヤラセ。
San Paulo to Stockholm 니넨 평생 못 앉을 자리들
サンパウロからストックホルムまで、決して座ることはできないだろう。
I sit
俺は座る。
[Chorus: Supreme Boi]
Hater들은 많지 (Woo!)
嫌われ者が多い。
But no problem, I kill (Woo!)
だが問題ない、俺はやる。
날 묻기 위해 내 커리어에다 파대는 삽질
俺のキャリアにシャブシャブして俺を葬り去る
Bitch I don't care (Bring it)
ビッチ 俺は気にしない
You can't control my shit (Bring it)
お前は俺をコントロールできない
불신을 참아낸 닌자가 돼 다시 돌아왔지 (Woo!)
俺は不信に耐えて戻って、忍者になってしまった。
[Verse 2: j-hope]
이네 번째 앨범 정규의 관점 Cypher
4thアルバム『Cypher』から見た場合。
이 트랙이 나오면 Hater들 완전 암전
この曲が出てくると、嫌われ者は完全に暗躍する。
불법인 이 씬에 이 곡은 합법, 함정
この曲は合法であり、この違法なシーンの罠である。
다 빠지겠지 매일 다들 Hang hang over bang
毎日、全部落ちるよ。ハングオーバーなバング。
터져 나와 Swag 어딜 가든 직진
爆発する垂れ幕だ、どこへ行こうとも、まっすぐ行け。
또 어딜 가든 있지 모든 힙찌질이 힙찔
どこに行ってもヒップホップオタクがいる。
비례적인 위치 날 욕하기엔 Busy
比例する位置 俺を罵るのは暇人。
But 난 입질 왔담 삐끼 (Yeah) 모든 언니s call me 삐삐 (Here, here, here for you)
だけど俺は噛まれたのさ シスターはみんな俺をピッピと呼ぶ( ここでは、ここでは、お前のために)。
누가 날 보고 욕하고 그래
誰が俺を罵ってるんだ?
니 상황이나 보고서 오라고 그래
見て来いって言えよ。
난 남부러울 게 없어, 다 보라고 그래
嫉妬されるようなことは何もない 全部見ろと言え。
Oh 난 비트 비트 위 wiggle wiggling, jingle jingling
ああ俺はビート、くねくねくねくね、シングルジャラジャラ。
뒹굴 뒹굴지, 비글 비글짓 또 이글이글 힘
転げ回って、力いっぱいビーグルのように
지금 지금 링 위를, 위를 지배를 하는 신, 이름 오를 킹
今まさに、リングの上で...。リングを支配する神、その名も「王」。
이건 맛보기일 뿐, 아직은 간식
これは、ただの予告。やっぱりおやつ
내 랩은 곧 니 배를 채우는 한식
俺のラップはお腹を満たす韓国料理だ。
그래, 내 나라 한국
そう、我が国、韓国。
어설픈 영어 지껄이는 랩 만식이들 다 봐라
見てくれ、このラップの人たち、下手な英語をしゃべるんだ。
지금 누가 니 위에 있는지 What
今、お前の上にいるのは誰だ。
[Chorus: Supreme Boi]
Hater들은 많지 (Woo!)
嫌われ者が多い。
But no problem, I kill (Woo!)
だが問題ない、俺はやる。
날 묻기 위해 내 커리어에다 파대는 삽질
俺のキャリアにシャブシャブして俺を葬り去る
Bitch I don't care (Bring it)
ビッチ 俺は気にしない
You can't control my shit (Bring it)
お前は俺をコントロールできない
불신을 참아낸 닌자가 돼 다시 돌아왔지
俺は不信に耐えて戻って、忍者になってしまった。
[Verse 3: SUGA]
SUGA, a.k.a Agust D (Woo!) 두 번째 이름
SUGAことオーガストD(Woo!)セカンドネーム。
길거리를 걸어 다니면 수군대 내 이름
道を歩けば俺の名前が目に入る。
대구에서부터 압구정까지 깔아 놓은 내 비트 (누가)
大邱(テグ)から狎鴎亭(アックジョン)までの俺のビート(誰)。
전 세계 사방 곳곳 살아 숨쉬는 내 음악들의 생기
世界中で生きている俺の音楽の命。
나는 비트란 작두를 타는 애기 무당, that's me
それが俺だ、俺なんだ。
TV속에 비치는 모습 반은 카게무샤인 건 아니
テレビで見るものの半分は影武者だ。
너의 세치 혀로 객기 부려봤자 그건 rapping 호객 행위
丁寧にやろうとしても、勧誘のラップ行為。
놈팽이들의 뺑끼를 향해 때리는 묵직한 내 패왕랩의 패기
宿敵のパンチを叩き込む俺の負けじ魂のラップ。
건방 떠는 rapper 듣보잡들을 잡아다
生意気なラッパーを釣るために
농락시켜버리는 내 flow job, 고작
お前を馬鹿にする俺のフロー作業、ただそれだけだ。
그 따위 말로 날 극딜해봤자 난 더 강해져, 불가사의
そんな言葉で貶めても俺は強くなるんだ、謎。
난 니들의 시기 질투를 먹고 자라는 불가사리
俺はお前の嫉妬で育つヒトデだ。
알다시피 내 목소린 좀 꼴림
ご存知の通り、俺の声は少し捻くれている。
남자든 여자든 랩으로 홍콩을
男でも女でもいいから、香港でラップしたい。
보내는 유연한 내 혀놀림 이 먹이사슬 위
俺の柔軟な舌は食物連鎖の上にある。
난 항상 정상 위의 정상 최상위, 멈추지 않는 똘끼
常に頂点を目指し、立ち止まることのないクレイジーな人間なんだ。
누가 내 뒤에서 나를 엿맥이든
誰が後ろにいても、、、。
니들이 쳐놀 때 우린 세계일주
お前らが遊んでる時は、世界中を旅してるんだ。
나이를 허투루 쳐먹은 행님들
昔の乗客
내 기준에서는 너도 애기 수준
俺の基準では、お前は赤ん坊みたいなもんだ。
내가 뭐 wack이든 내가 뭐 fake이든
俺が後ろだろうが、偽物だろうが、、、。
어쨌든 저쨌든 가요계 새 기준
とにかく、音楽業界の新基準。
이 랩은 꼰대 귀때기에 쌔리는 폭풍 귀싸대기
このラップは「群衆の耳打ち」「セイリュウの耳打ち」だ。
Chop, chop, chop
チョップ、チョップ、チョップ。
[Chorus: Supreme Boi]
Hater들은 많지
嫌われ者が多い。
But no problem, I kill
だが問題ない、俺はやる。
날 묻기 위해 내 커리어에다 파대는 삽질
俺のキャリアにシャブシャブして俺を葬り去る
Bitch I don't care
ビッチ 俺は気にしない
You can't control my shit
お前は俺をコントロールできない
불신을 참아낸 닌자가 돼 다시 돌아왔지
俺は不信に耐えて戻って、忍者になってしまった。