- 나 흘로 집에 (Home Alone)ホーム・アローンNCT 127NCT・イリチルの歌詞の意味と解説
- 나 흘로 집에 (Home Alone)ホーム・アローンNCT 127NCT・イリチルのかなルビと歌詞和訳
나 흘로 집에 (Home Alone)
ホーム・アローン
NCT 127
NCT・イリチル
の歌詞の意味と解説
NCT 127の「나 홀로 집에 (Home Alone):ホーム・アローン」は、冬の寒さに包まれた孤独な時間を過ごす若者の心情を表現した楽曲です。
NCT 127は韓国のボーイバンドで、彼らの音楽は多様なジャンルを取り入れた実験的なスタイルが特徴です。
この曲では、ヒップホップやR&Bの影響が強く感じられます。
歌詞の中では、主人公が寒い冬の日に一人で過ごす様子が描かれています。
彼は人との約束を避け、「ホームアローン」としての時間を楽しみます。
ここには、現代の若者が抱える孤独感や社交的な疲れを癒やすための自己ケアの大切さが込められているとも解釈できます。
「창문 밖은 추운 걸 (窓の外は寒いんだ)」のフレーズでは、冬の寒さを理由に外出を控える心理が表現されています。
また、「내 포근한 방에서 혼자 놀고 싶은 하루 (ぬくぬくした部屋で一人遊びたい一日)」という部分では、自分だけの空間での安心感やリラックスを求める気持ちが伝わってきます。
曲の中盤で、「이불 위로 썰매 타 (布団の上でソリ滑り)」というユニークな表現が登場します。
これは文字通りの意味ではなく、家で過ごすことの楽しさや心地良さを比喩的に表していると考えられます。
冬の寒さを避けて、自宅でのんびり過ごすことの幸せを歌っています。
NCT 127は、グローバルなファン層を持ち、特に若者からの支持が高いです。
彼らの歌は、現代社会で感じる孤独や内面の葛藤を代弁するものとして受け入れられています。
「ホーム・アローン」も、そんな彼らの楽曲の中で、特に共感を呼ぶ一曲と言えるでしょう。
NCT 127の音楽は、ただのポップミュージックではなく、リスナーの心の奥深くに響くメッセージを持っています。
この曲を聴きながら、私たち自身も忙しい日常から少し離れて、自分だけの時間を大切にすることの重要性を思い出すことができます。
NCT 127の「ホーム・アローン」は、そんな冬の日の心地よい休息を提供してくれる楽曲です。
나 흘로 집에 (Home Alone)
[Chorus]
い ぎょうるえ なん ほーむ あˈろーん (あˈろーん, あˈろーん)
이 겨울에 난 home alone (Alone, alone)
この冬、僕はホームアローン(アローン、アローン)
ね ぽぐんはん ばんえそ ほんじゃ のるご しぷうん はる
내 포근한 방에서 혼자 놀고 싶은 하루
ぬくぬくした部屋で一人遊びたい一日
ちゃんむん ばくうん ちゅうん ごる (こるろくこるろく)
창문 밖은 추운 걸 (콜록콜록)
窓の外は寒いんだ(コルロクコルロク)
ちむで うぃえ すむおそ ぎょうるじゃむうる じゃご しぷお
침대 위에 숨어서 겨울잠을 자고 싶어
ベッドの上で隠れて、冬眠したいんだ
[Verse 1]
りんぐ-あ-りんぐ, りんぐ-あ-りんぐ
Ring-a-ring, ring-a-ring
リンガリン、リンガリン
“じゅまるえ ほんじゃそ の むぉ はに?”
“주말에 혼자서 너 뭐 하니?”
「週末は一人で何してるの?」
むぉ はぎん なん やくそくい ふるいじ?
뭐 하긴 난 약속이 full이지?
何してるって、僕は予定でいっぱいだよ?
でだぶ びすっびすっはげ どぅるろで
대답 비슷비슷하게 둘러대
似たような返事をあちこちで
だーんす うぃず みー, げいむ うぃず みー (あ-おー, あ-おー)
Dance with me, game with me (Uh-oh, uh-oh)
ダンスして、ゲームして(ウー、オー)
さしる だるりょくうん とん びんじゃり
사실 달력은 텅 빈자리
実はカレンダーはガラガラ
ふれんど, みあんへ な ほるろ ばぷじ, いぇあ
Friend, 미안해 나 홀로 바쁘지, yeah
友達、ごめんね、僕は一人で忙しいんだ、yeah
[Pre-Chorus]
あむど なる ちゃっじ まよ, ˈべいび
아무도 날 찾지 마요, baby
誰も僕を探さないで、ベイビー
ばくうん ちゅうにか
밖은 추우니까
外は寒いから
ぎゅる, じぇるり, ちょこ がどぅく ちぇうん ˈばーすきっと
귤, 젤리, 초코 가득 채운 basket
みかん、ゼリー、チョコたっぷりのバスケット
あんご よんふぁな ぼるか?
안고 영화나 볼까?
抱えて映画でも見ようか?
[Chorus]
い ぎょうるえ なん ほーむ あˈろーん (あˈろーん, あˈろーん)
이 겨울에 난 home alone (Alone, alone)
この冬、僕はホームアローン(アローン、アローン)
ね ぽぐんはん ばんえそ ほんじゃ のるご しぷうん はる
내 포근한 방에서 혼자 놀고 싶은 하루
ぬくぬくした部屋で一人遊びたい一日
ちゃんむん ばくうん ちゅうん ごる (こるろくこるろく)
창문 밖은 추운 걸 (콜록콜록)
窓の外は寒いんだ(コルロクコルロク)
ちむで うぃえ すむおそ ぎょうるじゃむうる じゃご しぷお
침대 위에 숨어서 겨울잠을 자고 싶어
ベッドの上で隠れて、冬眠したいんだ
[Post-Chorus]
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド
すらいど とぅー ざ らいと
Slide to the right
右へスライド
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド
いぶる うぃろ そるめ た
이불 위로 썰매 타
布団の上でソリ滑り
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド
すらいど とぅー ざ らいと
Slide to the right
右へスライド
いぶる さんうる さうん ちぇ
이불 산을 쌓은 채
布団の山を作って
げうるご しぷうん なる
게으르고 싶은 날
怠けたい日
[Verse 2]
ˈふぇいヴぁりっと, ˈふぇいヴぁりっと
Favorite, favorite
お気に入り、お気に入り
のぬん げ じぇいる じょうん ないじ
노는 게 제일 좋은 나이지
遊ぶのが一番の年頃だよね
じゅんび てん, たむほむへ うり じぶ
준비 땡, 탐험해 우리 집
準備、ドン! 家探検しよう
ぼご と と ぼぁど せろぶじ
보고 또 또 봐도 새롭지
見ても見ても新しいんだ
ぷれい うぃず みー, すてい うぃず みー (あ-おー, あ-おー)
Play with me, stay with me (Uh-oh, uh-oh)
遊んで、一緒にいて(ウー、オー)
なうぃ じぶい なうぃ べすてぃーじ
나의 집이 나의 bestie지
僕の家が一番の友達さ
おー, ばらまん ぼぁど ˈらヴり, いぇあ (よー)
Oh, 바라만 봐도 lovely, yeah (Yoo)
ああ、見てるだけでラブリー、yeah(ユー)
[Verse 3]
おー-てぃー-てぃー ˈすょーちんぐ, ˌてぃーˈヴぃー と ˈざぴんぐ
OTT searching, TV 또 zapping
OTT検索、テレビもザッピング
ほんじゃ ちゅむちぅぉ あぷˈろーでぃんぐ あ ˈちゃりんじ
혼자 춤춰 uploading a challenge
一人でダンス、チャレンジをアップロード
おんじぇどぅん なうぃ ぼむるそむえ ちぇっく-いん
언제든 나의 보물섬에 check-in
いつでも僕の宝島へチェックイン
はる いるうん ちゃむ じぶえそど まち
할 일은 참 집에서도 많지
することは家でもたくさんある
あるらむ はな おぶい な あちむかじ
알람 하나 없이 나 아침까지
朝までアラームなしで
めいる ばむ うぉんはみょん せびょくかじ
매일 밤 원하면 새벽까지
毎晩好きなら夜明けまで
どぅぃんぐるごりょ ぼぁ じゃむかん
뒹굴거려 봐 잠깐
ごろごろしてみよう、ちょっと
きす すぃーんうん すきっぷ へ, むっ
Kiss scene은 skip 해, mwah
キスシーンはスキップ、ムワ
[Pre-Chorus]
おぬせんが ぬんい ねりん ごり
어느샌가 눈이 내린 거리
いつの間にか雪が降った街
じゃむし ちゃんばくうる ぼぁ (いぇあ, いぇあ, いぇあ)
잠시 창밖을 봐 (Yeah, yeah, yeah)
ちょっと窓の外を見てみよう(イエー、イエー、イエー)
そん しりん ごりる ごっぎぼだん よくし
손 시린 거릴 걷기보단 역시
冷たい手で歩くよりやっぱり
めるろ (おーるˈらいと) よんふぁな ぼるか? (じゃむどぅる てかじ)
멜로 (Alright) 영화나 볼까? (잠들 때까지)
メロ(オーライ)映画でも見ようか?(眠るまで)
[Chorus]
い ぎょうるえ なん ほーむ あˈろーん (あˈろーん, あˈろーん)
이 겨울에 난 home alone (Alone, alone)
この冬、僕はホームアローン(アローン、アローン)
ね ぽぐんはん ばんえそ ほんじゃ のるご しぷうん はる
내 포근한 방에서 혼자 놀고 싶은 하루
ぬくぬくした部屋で一人遊びたい一日
ちゃんむん ばくうん ちゅうん ごる (こるろくこるろく)
창문 밖은 추운 걸 (콜록콜록)
窓の外は寒いんだ(コルロクコルロク)
ちむで うぃえ すむおそ ぎょうるじゃむうる じゃご しぷお
침대 위에 숨어서 겨울잠을 자고 싶어
ベッドの上で隠れて、冬眠したいんだ
[Post-Chorus]
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド(白い冬を滑り)
すらいど とぅー ざ らいと
Slide to the right
右へスライド(美しい街を越えて)
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド(暖かすぎる冬)
いぶる うぃろ そるめ た
이불 위로 썰매 타
布団の上でソリ滑り(オー、ラブリー・ソー)
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド(白い冬を滑り)
すらいど とぅー ざ らいと
Slide to the right
右へスライド(美しい街を越えて)
いぶる さんうる さうん ちぇ
이불 산을 쌓은 채
布団の山を作って(暖かすぎる冬、yeah)
げうるご しぷうん なる
게으르고 싶은 날
怠けたい日(オー)
[Bridge]
じょ ぐるむえ どぅ ぬんえ ぐりん そうぉんぐぁ (そうぉんぐぁ)
저 구름에 두 눈에 그린 소원과 (소원과)
あの雲に描いた願いと(願いと)
ちゃんえ びちゅん ぶるびっどぅるかじ
창에 비춘 불빛들까지
窓に映った光まで
あっと ずぃ えんど おヴ ざ でい, はやん ばむえ あんぎょ
At the end of the day, 하얀 밤에 안겨
一日の終わりに、白い夜に抱かれて
いつ あ ぐど, ぐど ないと, おー
It's a good, good night, oh
それは良い、良い夜、oh
[Chorus]
い とん びん じぶえ な ほるろ (ほるろ; ほるろ ほるろ)
이 텅 빈 집에 나 홀로 (홀로; 홀로 홀로)
この空っぽの家で一人(ホロー;ホロー ホロー)
あむごっど あん へど ぐにゃん じぶえ いっご しぷお
아무것도 안 해도 그냥 집에 있고 싶어
何もしなくても、ただ家にいたい
ほんじゃらど じょうん ごる (あˈろーん, あˈろーん)
혼자라도 좋은 걸 (Alone, alone)
一人でもいいんだ(アローン、アローン)
はん ぎょうるうぃ ごむちょろむ ぎんぎん じゃむうる じゃご しぷお
한 겨울의 곰처럼 긴긴 잠을 자고 싶어
冬の熊みたいに長い冬眠をしたい
[Post-Chorus]
すらいど とぅー ざ れふと (はやん ぎょうるうる たご)
Slide to the left (하얀 겨울을 타고)
左へスライド(白い冬を滑り)
すらいど とぅー ざ らいと (いぇぷん どしるる ごんの)
Slide to the right (예쁜 도시를 건너)
右へスライド(美しい街を越えて)
すらいど とぅー ざ れふと (のむ たすはん ぎょうる)
Slide to the left (너무 따스한 겨울)
左へスライド(暖かすぎる冬)
いぶる うぃろ そるめ た (おー, ˈらヴり そー)
이불 위로 썰매 타 (Oh, lovely so)
布団の上でソリ滑り(オー、ラブリー・ソー)
すらいど とぅー ざ れふと (はやん ぎょうるうる たご)
Slide to the left (하얀 겨울을 타고)
左へスライド(白い冬を滑り)
すらいど とぅー ざ らいと (いぇぷん どしるる ごんの)
Slide to the right (예쁜 도시를 건너)
右へスライド(美しい街を越えて)
いぶる さんうる さうん ちぇ (のむ たすはん ぎょうる, いぇあ)
이불 산을 쌓은 채 (너무 따스한 겨울, yeah)
布団の山を作って(暖かすぎる冬、yeah)
げうるご しぷうん なる (おー)
게으르고 싶은 날 (Oh)
怠けたい日(オー)
NCT 127は韓国のボーイバンドで、彼らの音楽は多様なジャンルを取り入れた実験的なスタイルが特徴です。
この曲では、ヒップホップやR&Bの影響が強く感じられます。
歌詞の中では、主人公が寒い冬の日に一人で過ごす様子が描かれています。
彼は人との約束を避け、「ホームアローン」としての時間を楽しみます。
ここには、現代の若者が抱える孤独感や社交的な疲れを癒やすための自己ケアの大切さが込められているとも解釈できます。
「창문 밖은 추운 걸 (窓の外は寒いんだ)」のフレーズでは、冬の寒さを理由に外出を控える心理が表現されています。
また、「내 포근한 방에서 혼자 놀고 싶은 하루 (ぬくぬくした部屋で一人遊びたい一日)」という部分では、自分だけの空間での安心感やリラックスを求める気持ちが伝わってきます。
曲の中盤で、「이불 위로 썰매 타 (布団の上でソリ滑り)」というユニークな表現が登場します。
これは文字通りの意味ではなく、家で過ごすことの楽しさや心地良さを比喩的に表していると考えられます。
冬の寒さを避けて、自宅でのんびり過ごすことの幸せを歌っています。
NCT 127は、グローバルなファン層を持ち、特に若者からの支持が高いです。
彼らの歌は、現代社会で感じる孤独や内面の葛藤を代弁するものとして受け入れられています。
「ホーム・アローン」も、そんな彼らの楽曲の中で、特に共感を呼ぶ一曲と言えるでしょう。
NCT 127の音楽は、ただのポップミュージックではなく、リスナーの心の奥深くに響くメッセージを持っています。
この曲を聴きながら、私たち自身も忙しい日常から少し離れて、自分だけの時間を大切にすることの重要性を思い出すことができます。
NCT 127の「ホーム・アローン」は、そんな冬の日の心地よい休息を提供してくれる楽曲です。
歌詞和訳の部分は以下の順番で記載しています。
かなルビ
歌詞
和訳、意味など
나 흘로 집에 (Home Alone)
ホーム・アローン
NCT 127
NCT・イリチル
のかなルビと歌詞和訳
[Chorus]
い ぎょうるえ なん ほーむ あˈろーん (あˈろーん, あˈろーん)
이 겨울에 난 home alone (Alone, alone)
この冬、僕はホームアローン(アローン、アローン)
ね ぽぐんはん ばんえそ ほんじゃ のるご しぷうん はる
내 포근한 방에서 혼자 놀고 싶은 하루
ぬくぬくした部屋で一人遊びたい一日
ちゃんむん ばくうん ちゅうん ごる (こるろくこるろく)
창문 밖은 추운 걸 (콜록콜록)
窓の外は寒いんだ(コルロクコルロク)
ちむで うぃえ すむおそ ぎょうるじゃむうる じゃご しぷお
침대 위에 숨어서 겨울잠을 자고 싶어
ベッドの上で隠れて、冬眠したいんだ
[Verse 1]
りんぐ-あ-りんぐ, りんぐ-あ-りんぐ
Ring-a-ring, ring-a-ring
リンガリン、リンガリン
“じゅまるえ ほんじゃそ の むぉ はに?”
“주말에 혼자서 너 뭐 하니?”
「週末は一人で何してるの?」
むぉ はぎん なん やくそくい ふるいじ?
뭐 하긴 난 약속이 full이지?
何してるって、僕は予定でいっぱいだよ?
でだぶ びすっびすっはげ どぅるろで
대답 비슷비슷하게 둘러대
似たような返事をあちこちで
だーんす うぃず みー, げいむ うぃず みー (あ-おー, あ-おー)
Dance with me, game with me (Uh-oh, uh-oh)
ダンスして、ゲームして(ウー、オー)
さしる だるりょくうん とん びんじゃり
사실 달력은 텅 빈자리
実はカレンダーはガラガラ
ふれんど, みあんへ な ほるろ ばぷじ, いぇあ
Friend, 미안해 나 홀로 바쁘지, yeah
友達、ごめんね、僕は一人で忙しいんだ、yeah
[Pre-Chorus]
あむど なる ちゃっじ まよ, ˈべいび
아무도 날 찾지 마요, baby
誰も僕を探さないで、ベイビー
ばくうん ちゅうにか
밖은 추우니까
外は寒いから
ぎゅる, じぇるり, ちょこ がどぅく ちぇうん ˈばーすきっと
귤, 젤리, 초코 가득 채운 basket
みかん、ゼリー、チョコたっぷりのバスケット
あんご よんふぁな ぼるか?
안고 영화나 볼까?
抱えて映画でも見ようか?
[Chorus]
い ぎょうるえ なん ほーむ あˈろーん (あˈろーん, あˈろーん)
이 겨울에 난 home alone (Alone, alone)
この冬、僕はホームアローン(アローン、アローン)
ね ぽぐんはん ばんえそ ほんじゃ のるご しぷうん はる
내 포근한 방에서 혼자 놀고 싶은 하루
ぬくぬくした部屋で一人遊びたい一日
ちゃんむん ばくうん ちゅうん ごる (こるろくこるろく)
창문 밖은 추운 걸 (콜록콜록)
窓の外は寒いんだ(コルロクコルロク)
ちむで うぃえ すむおそ ぎょうるじゃむうる じゃご しぷお
침대 위에 숨어서 겨울잠을 자고 싶어
ベッドの上で隠れて、冬眠したいんだ
[Post-Chorus]
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド
すらいど とぅー ざ らいと
Slide to the right
右へスライド
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド
いぶる うぃろ そるめ た
이불 위로 썰매 타
布団の上でソリ滑り
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド
すらいど とぅー ざ らいと
Slide to the right
右へスライド
いぶる さんうる さうん ちぇ
이불 산을 쌓은 채
布団の山を作って
げうるご しぷうん なる
게으르고 싶은 날
怠けたい日
[Verse 2]
ˈふぇいヴぁりっと, ˈふぇいヴぁりっと
Favorite, favorite
お気に入り、お気に入り
のぬん げ じぇいる じょうん ないじ
노는 게 제일 좋은 나이지
遊ぶのが一番の年頃だよね
じゅんび てん, たむほむへ うり じぶ
준비 땡, 탐험해 우리 집
準備、ドン! 家探検しよう
ぼご と と ぼぁど せろぶじ
보고 또 또 봐도 새롭지
見ても見ても新しいんだ
ぷれい うぃず みー, すてい うぃず みー (あ-おー, あ-おー)
Play with me, stay with me (Uh-oh, uh-oh)
遊んで、一緒にいて(ウー、オー)
なうぃ じぶい なうぃ べすてぃーじ
나의 집이 나의 bestie지
僕の家が一番の友達さ
おー, ばらまん ぼぁど ˈらヴり, いぇあ (よー)
Oh, 바라만 봐도 lovely, yeah (Yoo)
ああ、見てるだけでラブリー、yeah(ユー)
[Verse 3]
おー-てぃー-てぃー ˈすょーちんぐ, ˌてぃーˈヴぃー と ˈざぴんぐ
OTT searching, TV 또 zapping
OTT検索、テレビもザッピング
ほんじゃ ちゅむちぅぉ あぷˈろーでぃんぐ あ ˈちゃりんじ
혼자 춤춰 uploading a challenge
一人でダンス、チャレンジをアップロード
おんじぇどぅん なうぃ ぼむるそむえ ちぇっく-いん
언제든 나의 보물섬에 check-in
いつでも僕の宝島へチェックイン
はる いるうん ちゃむ じぶえそど まち
할 일은 참 집에서도 많지
することは家でもたくさんある
あるらむ はな おぶい な あちむかじ
알람 하나 없이 나 아침까지
朝までアラームなしで
めいる ばむ うぉんはみょん せびょくかじ
매일 밤 원하면 새벽까지
毎晩好きなら夜明けまで
どぅぃんぐるごりょ ぼぁ じゃむかん
뒹굴거려 봐 잠깐
ごろごろしてみよう、ちょっと
きす すぃーんうん すきっぷ へ, むっ
Kiss scene은 skip 해, mwah
キスシーンはスキップ、ムワ
[Pre-Chorus]
おぬせんが ぬんい ねりん ごり
어느샌가 눈이 내린 거리
いつの間にか雪が降った街
じゃむし ちゃんばくうる ぼぁ (いぇあ, いぇあ, いぇあ)
잠시 창밖을 봐 (Yeah, yeah, yeah)
ちょっと窓の外を見てみよう(イエー、イエー、イエー)
そん しりん ごりる ごっぎぼだん よくし
손 시린 거릴 걷기보단 역시
冷たい手で歩くよりやっぱり
めるろ (おーるˈらいと) よんふぁな ぼるか? (じゃむどぅる てかじ)
멜로 (Alright) 영화나 볼까? (잠들 때까지)
メロ(オーライ)映画でも見ようか?(眠るまで)
[Chorus]
い ぎょうるえ なん ほーむ あˈろーん (あˈろーん, あˈろーん)
이 겨울에 난 home alone (Alone, alone)
この冬、僕はホームアローン(アローン、アローン)
ね ぽぐんはん ばんえそ ほんじゃ のるご しぷうん はる
내 포근한 방에서 혼자 놀고 싶은 하루
ぬくぬくした部屋で一人遊びたい一日
ちゃんむん ばくうん ちゅうん ごる (こるろくこるろく)
창문 밖은 추운 걸 (콜록콜록)
窓の外は寒いんだ(コルロクコルロク)
ちむで うぃえ すむおそ ぎょうるじゃむうる じゃご しぷお
침대 위에 숨어서 겨울잠을 자고 싶어
ベッドの上で隠れて、冬眠したいんだ
[Post-Chorus]
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド(白い冬を滑り)
すらいど とぅー ざ らいと
Slide to the right
右へスライド(美しい街を越えて)
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド(暖かすぎる冬)
いぶる うぃろ そるめ た
이불 위로 썰매 타
布団の上でソリ滑り(オー、ラブリー・ソー)
すらいど とぅー ざ れふと
Slide to the left
左へスライド(白い冬を滑り)
すらいど とぅー ざ らいと
Slide to the right
右へスライド(美しい街を越えて)
いぶる さんうる さうん ちぇ
이불 산을 쌓은 채
布団の山を作って(暖かすぎる冬、yeah)
げうるご しぷうん なる
게으르고 싶은 날
怠けたい日(オー)
[Bridge]
じょ ぐるむえ どぅ ぬんえ ぐりん そうぉんぐぁ (そうぉんぐぁ)
저 구름에 두 눈에 그린 소원과 (소원과)
あの雲に描いた願いと(願いと)
ちゃんえ びちゅん ぶるびっどぅるかじ
창에 비춘 불빛들까지
窓に映った光まで
あっと ずぃ えんど おヴ ざ でい, はやん ばむえ あんぎょ
At the end of the day, 하얀 밤에 안겨
一日の終わりに、白い夜に抱かれて
いつ あ ぐど, ぐど ないと, おー
It's a good, good night, oh
それは良い、良い夜、oh
[Chorus]
い とん びん じぶえ な ほるろ (ほるろ; ほるろ ほるろ)
이 텅 빈 집에 나 홀로 (홀로; 홀로 홀로)
この空っぽの家で一人(ホロー;ホロー ホロー)
あむごっど あん へど ぐにゃん じぶえ いっご しぷお
아무것도 안 해도 그냥 집에 있고 싶어
何もしなくても、ただ家にいたい
ほんじゃらど じょうん ごる (あˈろーん, あˈろーん)
혼자라도 좋은 걸 (Alone, alone)
一人でもいいんだ(アローン、アローン)
はん ぎょうるうぃ ごむちょろむ ぎんぎん じゃむうる じゃご しぷお
한 겨울의 곰처럼 긴긴 잠을 자고 싶어
冬の熊みたいに長い冬眠をしたい
[Post-Chorus]
すらいど とぅー ざ れふと (はやん ぎょうるうる たご)
Slide to the left (하얀 겨울을 타고)
左へスライド(白い冬を滑り)
すらいど とぅー ざ らいと (いぇぷん どしるる ごんの)
Slide to the right (예쁜 도시를 건너)
右へスライド(美しい街を越えて)
すらいど とぅー ざ れふと (のむ たすはん ぎょうる)
Slide to the left (너무 따스한 겨울)
左へスライド(暖かすぎる冬)
いぶる うぃろ そるめ た (おー, ˈらヴり そー)
이불 위로 썰매 타 (Oh, lovely so)
布団の上でソリ滑り(オー、ラブリー・ソー)
すらいど とぅー ざ れふと (はやん ぎょうるうる たご)
Slide to the left (하얀 겨울을 타고)
左へスライド(白い冬を滑り)
すらいど とぅー ざ らいと (いぇぷん どしるる ごんの)
Slide to the right (예쁜 도시를 건너)
右へスライド(美しい街を越えて)
いぶる さんうる さうん ちぇ (のむ たすはん ぎょうる, いぇあ)
이불 산을 쌓은 채 (너무 따스한 겨울, yeah)
布団の山を作って(暖かすぎる冬、yeah)
げうるご しぷうん なる (おー)
게으르고 싶은 날 (Oh)
怠けたい日(オー)
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