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- 락 (樂) (LALALALA)ララララStray Kidsストレイ・キッズ(スキズ)のかなルビと歌詞和訳
- 락 (樂) (LALALALA)ララララStray Kidsストレイ・キッズ(スキズ)の歌詞の意味と解説
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歌詞和訳の部分は以下の順番で記載しています。
かなルビ
歌詞
和訳、意味など
락 (樂) (LALALALA)
ララララ
Stray Kids
ストレイ・キッズ(スキズ)
のかなルビと歌詞和訳
[Verse 1: Changbin, Felix, Hyunjin]
うぇるかむ とぅ くんなく (らく) なるべらく (らく)
Welcome to 극락 (락) 날벼락 (락)
楽園へようこそ、突然の幸運
どし うぃ らく (らく) じゅるぎみょん くまん (らく)
도시의 락 (락) 즐기면 그만 (락)
都会の楽しみを満喫しよう、それだけで十分
おぷち こなん (らく) よっきょん うぃ ぱむ (らく)
없지 고난 (락) 역경의 밤 (락)
困難はない、試練の夜も
じせうみょん くっ こせん くって なく (らく)
지새우면 끝 고생 끝에 낙 (락)
夜を過ごせば終わり、苦労の後には楽しみが待っている
じゃっせんがく こみん おっけい, どっきー
잡생각 고민 okie, dokie
余計な心配や悩みは大丈夫、問題なし
あん へ ぽるじっ とぴとぴ
안 해 뻘짓 도피도피
無駄なことはしないし、逃げもしない
よぎん ぼるじっ ぼるとぅすんい
여긴 벌집 벌투성이
ここは蜂の巣のよう、蜂がいっぱい
ぴはる す おぷむ そいご ぼじゃ
피할 수 없음 쏘이고 보자
避けられないなら、刺される覚悟でいこう
[Refrain: Han, Bang Chan, Lee Know, Hyunjin, *I.N*]
(*こまく*) とぅっちょ ばん, ばん
(*고막*) 터뜨려 bang, bang
耳を塞ぐほどの大音量でバンバン鳴らせ
ふんぷく ちょじゅん もり へっどばんぎんぐ
흠뻑 젖은 머리 headbanging
頭を振り乱してヘッドバンギングしよう
(*ちょら*)めっどん ほりってぃ
(*졸라*)맸던 허리띠
きつく締めたベルトをもっと強く締めて
と っかく めご うむじぎょ しる せ おぷげ
더 꽉 매고 움직여 쉴 새 없게
休む暇もなく体を動かせ
じゅじぇのむげらん まる ちぷおちゅん ちぇ
주제넘게란 말 집어치운 채
遠慮なんて言葉は忘れて
じゅるぎむん うぃあれ おぷんん ちゅくちぇ
즐김은 위아래 없는 축제
楽しみは階級なしの祭りのようなもの
へんぼく じす ちゅくじょん ぷるが ぐっ でい
행복 지수 측정 불가 good day
幸せが溢れるほどの良い日
ろっく, ろっく, あんろっく
Lock, lock, unlock
ロックして、ロックして、解放しよう
[Pre-Chorus: Seungmin, I.N]
じゃすと ふぃーる ざ りずむ おぶ ざ わーるど
Just feel the rhythm of the world
世界のリズムに身を任せて
こーず うぃ うぃる めいく いっと ろっく
'Cause we will make it rock
私たちがロックを作り出すから
もんぶりむちみょ ろる なった
몸부림치며 roll 냅다
もがきながら転がって
とんじょぼりょ まったくっちょりょ せさん うぃ そうむ
던져버려 맞닥뜨려 세상의 소음
世界の騒音に立ち向かって投げ捨てよう
[Chorus: Han, Lee Know, Changbin]
らららら, ら, らららら
La-la-la-la, la, la-la-la-la
ララララ、ラ、ララララ
じゃすと ふぃーる ざ ろっく (らららら, ら)
Just feel the rock (La-la-la-la, la)
ロックを感じて、
うぃ れっと いっと ろっく (らららら)
We let it rock (La-la-la-la)
ロックを続ける
じゃすと ふぃーる ざ らっく (らららら, ら)
Just feel the luck (La-la-la-la, la)
運を感じて、
うぃ れっと いっと ろっく (らららら)
We let it rock (La-la-la-la)
ロックを続ける
のれっがらく らくらくらく
노랫가락 락락락
歌のリズムに合わせてロックロックロック
みちどろく, らららら
미치도록, la-la-la-la
狂うほどに楽しもう、ララララ
[Post-Chorus: Felix]
らららら, ら, らららら
La-la-la-la, la, la-la-la-la
ララララ、ラ、ララララ
[Verse 2: Hyunjin, Seungmin, Changbin, Han, *I.N*]
いんへーる, ぱり さんそ ほひょぷへ
Inhale, 빨리 산소 호흡해
息を吸って、すぐに酸素を吸い込もう
ばっぷげ うむじぎょや へ もむ
바쁘게 움직여야 해 몸
体を忙しく動かさなければ
ぎたー, べーす, どらむす
Guitar, bass, drums
ギター、ベース、ドラム
と せっかまっげ ちるはじ ねいるど
또 새까맣게 칠하지 nails도
爪も真っ黒に塗ろう
うぃ ごん ろっく, ろっく
We gon' rock, rock
ロックしよう、ロック
うむじぎむん どんと すとっぷ すとっぷ (ごー ふぉー ろっく)
움직임은 don't stop stop (Go for rock)
動きは止まらない、止まらない(ロックのために)
いぇー, うぃ てぃっくとっく, ぶーむちきた
Yeah, we tick-tock, boom-chiki-ta
そう、私たちは時計のように刻む、ブームチキタ
よぎ まいく うぃえ しゃうと た ちゅるぎょら がん うむあぎだ
여기 mic 위에 shout 다 즐겨라 걍 음악이다
このマイクの上で叫べ、ただ音楽を楽しもう
ごろ, ろっく, ぐんしめ い のれぬん さむ
걸어, lock, 근심에 이 노래는 삼
歩いて、ロック、心配事にこの歌を三つ数えろ
もり ぷろ じゃんるぶと じゅるごうる らく (おー, いぇー)
머리 풀어 장르부터 즐거울 락 (*Oh, yeah*)
頭を解放して、ジャンルから楽しむロック(オー、イェー)
いごっちょごっ ぴん むでえ せっこ
이것저것 빈 무대에 섞어
あれこれと空のステージを混ぜて
ちょぎ ばぬん あくへ ぱり ぴょんしね, すたなー
저기 반응 약해 빨리 변신해, stunner
反応が弱いから、早く変身して、驚かせよう
べっちゅ ねばー しーん あ すてーじ らいく でぃす, ぼんじょっ
Bet you've never seen a stage like this, 번쩍
こんなステージは見たことがないだろう、光り輝いて
と ぼりじ ぬに なむん ぎでどぅるまじょ とろ
떠 버리지 눈이 남은 기대들마저 털어
残された期待もすべて払いのけよう
[Pre-Chorus: Bang Chan, I.N]
じゃすと ふぃーる ざ りずむ おぶ ざ わーるど
Just feel the rhythm of the world
世界のリズムに身を任せて
こーず うぃ うぃる めいく いっと ろっく
'Cause we will make it rock
私たちがロックを作り出すから
もんぶりむちみょ ろる なった
몸부림치며 roll 냅다
もがきながら転がって
とんじょぼりょ まったくっちょりょ せさん うぃ そうむ
던져버려 맞닥뜨려 세상의 소음
世界の騒音に立ち向かって投げ捨てよう
[Bridge: Felix, Hyunjin, Han]
かりじ あな, そ しっく
가리지 않아, so sick
ジャンルを問わず、とにかく最高にクールだ
おでぃどぅん ふるろなおぬん てろ
어디든 흘러나오는 대로
どこでも音楽が流れるままに身を任せて
むーぶ あんど しょー いっと
Move and show it
動いて見せろ
なじご ぱみご なくろ さらがじ
낮이고 밤이고 낙으로 살아가지
昼でも夜でも、楽しみを求めて生きていくんだ
おー, しっ
Oh, 쉿
おっと、静かに
ぴはる ごっ おぷし ぶでぃちょ
피할 곳 없이 부딪혀
避ける場所なくぶつかって
くぁんくぁん ちょ でじゃご
쾅쾅 쳐 대자고
バンバン叩いて
じょんじょくわ ぶじょんじょく えねるぎ たぱ
정적과 부정적 에너지 타파
静けさも否定的なエネルギーも、音楽で打ち破ろう
[Chorus: Felix, Hyunjin, Han, I.N]
らららら, ら, らららら
La-la-la-la, la, la-la-la-la
ララララ、ラ、ララララ
らららら, ら, らららら
La-la-la-la, la, la-la-la-la
ララララ、ラ、ララララ
じゃすと ふぃーる ざ ろっく (らららら, ら)
Just feel the rock (La-la-la-la, la)
ロックを感じて、
うぃ れっと いっと ろっく (らららら)
We let it rock (La-la-la-la)
ロックを続ける
じゃすと ふぃーる ざ らっく (らららら, ら)
Just feel the luck (La-la-la-la, la)
運を感じて、
うぃ れっと いっと ろっく (らららら)
We let it rock (La-la-la-la)
ロックを続ける
のれっがらく らくらくらく
노랫가락 락락락
歌のリズムに合わせてロックロックロック
みちどろく, らららら
미치도록, la-la-la-la
狂うほどに楽しもう、ララララ
[Outro: Seungmin, Bang Chan, Lee Know]
ろっく あんど ろーる
Rock and roll
ロックンロール
うぃ だんしん てぃる うぃ ふぉーる
We dancing 'til we fall
踊って転ぶまで
のー すとっぴんぐ, ひあ うぃ ごー
No stopping, here we go
止まらない、ここから始まる
とぅえんてぃふぉー せぶん, きーぷ いっと ごーいんぐ おん
24/7, keep it going on
24/7、ずっと続ける
ろっく あんど ろーる
Rock and roll
ロックンロール
うぃ だんしん てぃる うぃ ふぉーる
We dancing 'til we fall
踊って転ぶまで
のー すとっぴんぐ, ひあ うぃ ごー
No stopping, here we go
止まらない、ここから始まる
のー すとっぴんぐ, ひあ うぃ ごー, ひあ うぃ ごー
No stopping, here we go, here we go
止まらない、ここから始まる、始まる
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この曲の収録アルバム
락 (樂) (LALALALA)
ララララ
Stray Kids
ストレイ・キッズ(スキズ)
の歌詞の意味と解説
Stray Kids:ストレイ・キッズ(スキズ)の軌跡と成長
Stray Kidsは、2017年にJYPエンターテインメントによって結成された韓国の8人組男性アイドルグループです。
彼らは、サバイバルオーディション番組「Stray Kids」を通じてデビューしました。
グループ名の「Stray Kids」は、「決められた枠に囚われず、どのグループとも違った個性と自由奔放な魅力を発信する」という意味が込められています。
メンバーは、バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、アイエンの8人で構成されており、特に3RACHAと呼ばれるバンチャン、チャンビン、ハンの3人が楽曲制作の中心となっています。
彼らは、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけるセルフプロデュースグループとして知られ、その音楽性とパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。
デビュー以来、Stray Kidsは「I am」シリーズや「Clé」シリーズなど、数々のヒットアルバムをリリースし、国内外で高い評価を受けてきました。
2023年には、彼らのデジタルアルバム『SKZ-REPLAY』がリリースされ、自作曲の一部が音源化されました。
Stray Kidsの音楽は、彼らの成長と共に進化を続けており、K-POPシーンにおいて独自の地位を築いています。
彼らのストーリーは、若者たちの夢と情熱、そして自由を象徴しており、多くのリスナーに勇気とインスピレーションを与えています。
「LALALALA」制作の裏側
Stray Kidsの楽曲「LALALALA」は、彼らの8枚目の韓国語EP「Rock-Star」からのリードシングルとして2023年11月10日にリリースされました。
この曲は、グループ内のプロデュースチームである3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)によって制作され、Versachoi、CubeatzのKevin GomringerとTim Gomringer、そしてLuis Bacqueと共同で作曲されました。
「LALALALA」はもともと、彼らの3枚目のスタジオアルバム「5-Star」のリードシングルとして考えられていましたが、最終的には「S-Class」に置き換えられ、「LALALALA」は「Rock-Star」EPのために取っておかれました。
レコーディングセッション中に、グループはこの曲がリードシングルとして、そしてステージでのパフォーマンスに適していると感じたため、この変更が行われました。
歌詞の中で、「LALALALA」は人生を祝うこと、そして音楽を通じて喜びを見つけて解放することについて語っています。
韓国語のタイトル「락 (樂)」は「楽しみ」という意味であり、同時に「ロック」という言葉遊びも含んでいます。
これは、「人生で様々な感情を感じるかもしれないが、最終的に選ぶ感情は楽しみであってほしい」というメッセージを表しています。
「LALALALA」の歌詞が伝えるストーリー
Stray Kidsの「LALALALA」は、自由と若さのエネルギーを爆発させる楽曲です。
この曲は、日常の中で感じる束縛から解放され、音楽を通じて自分自身を表現する喜びを歌っています。
歌詞は、リスナーに対して、自分たちの人生を主導し、自由に楽しむことの大切さを伝えています。
「LALALALA」の中で繰り返される「ララララ」は、言葉を超えた感情の表現であり、音楽がもたらす純粋な喜びと解放感を象徴しています。
また、歌詞には、困難や挑戦に直面しても、それを乗り越えて前進する力強いメッセージが込められています。
この曲は、Stray Kidsが自分たちの音楽を通じてファンに伝えたいメッセージを凝縮したものであり、彼らの音楽的アイデンティティを反映しています。
リスナーは、Stray Kidsのエネルギッシュなパフォーマンスと共に、自分たちの内なる声に耳を傾け、日々の生活においても自由を見つけることができるでしょう。